フォートレス・エクスプロレーション ザ・レオナルドチャレンジ [ディズニーシー]
ザ・レオナルドチャレンジが始まりましたね。
何でも、地図を片手にフォートレス・エクスプロレーション内を探検?して
ゴールを目指す、とか。もう、挑戦した方はいるのかな?
キャラの出ないアトラクションやイベントはどうしても集客力が弱い、と思いませんか?
(例:アンコール!もキャラを出すようにして人気が出た)
いつまでザ・レオナルドチャレンジが続くのか、心配です。
スタンプじゃなくて、キャラのシール配布で絵柄をたびたび変えれば集客はバッチリ。
どうせなら、お金を多少とっても、最後にピンバッジ・写真入会員証とかのプレゼント、
があったらいいかも。
さて私、フォートレスにゆかりの4人の足跡にほんの触り程度ですが触れたことがあります。
次からブログで紹介してみます。興味がありましたらどうぞ。
まずは、アトラクションの名前にもなった、ダビンチ。
科学・芸術の天才、として有名ですよね。名前を知らない人はいないでしょう。
写真は彼の代表作「モナ・リザ」、です。(特別室ができる前の展示状態)
場所は、ルーブル美術館(パリ・フランス)。
すごく混むので、頑張って朝の早い時間に入館しました。
正直、古い絵で状態も良くないので、じっくり見られないと欲求不満、になります。
謎の微笑み、に魅了されました。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
ついでに、「ミロのビーナス」、もどうそ。
これ本物?って思ってしまうくらい、何気なく廊下の真ん中に置かれてます。
台座も含めると結構な高さになります。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
こっちも有名な、「サモトラケのニケ」
踊り場に鎮座しております。でかい・迫力。さすがは勝利の女神、です。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
勝利の女神といえば、美術の教科書で見覚えありますよね。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
写真をとるときの注意:
・撮影禁止ではないことを確認する。撮影禁止の場合が多い。
私が行った時はokだったルーブルも、現在多くの部分が撮影禁止、と聞いています。
・撮影OK、でも、ストロボ禁止のことが多い。ストロボのとめ方を事前に覚えておいてね。
何でも、地図を片手にフォートレス・エクスプロレーション内を探検?して
ゴールを目指す、とか。もう、挑戦した方はいるのかな?
キャラの出ないアトラクションやイベントはどうしても集客力が弱い、と思いませんか?
(例:アンコール!もキャラを出すようにして人気が出た)
いつまでザ・レオナルドチャレンジが続くのか、心配です。
スタンプじゃなくて、キャラのシール配布で絵柄をたびたび変えれば集客はバッチリ。
どうせなら、お金を多少とっても、最後にピンバッジ・写真入会員証とかのプレゼント、
があったらいいかも。
さて私、フォートレスにゆかりの4人の足跡にほんの触り程度ですが触れたことがあります。
次からブログで紹介してみます。興味がありましたらどうぞ。
まずは、アトラクションの名前にもなった、ダビンチ。
科学・芸術の天才、として有名ですよね。名前を知らない人はいないでしょう。
写真は彼の代表作「モナ・リザ」、です。(特別室ができる前の展示状態)
場所は、ルーブル美術館(パリ・フランス)。
すごく混むので、頑張って朝の早い時間に入館しました。
正直、古い絵で状態も良くないので、じっくり見られないと欲求不満、になります。
謎の微笑み、に魅了されました。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
ついでに、「ミロのビーナス」、もどうそ。
これ本物?って思ってしまうくらい、何気なく廊下の真ん中に置かれてます。
台座も含めると結構な高さになります。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
こっちも有名な、「サモトラケのニケ」
踊り場に鎮座しております。でかい・迫力。さすがは勝利の女神、です。
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勝利の女神といえば、美術の教科書で見覚えありますよね。
(c) 2008 ryoko 不許複製、文書・画像の無断転載はできません。
写真をとるときの注意:
・撮影禁止ではないことを確認する。撮影禁止の場合が多い。
私が行った時はokだったルーブルも、現在多くの部分が撮影禁止、と聞いています。
・撮影OK、でも、ストロボ禁止のことが多い。ストロボのとめ方を事前に覚えておいてね。
2008-07-17 22:00
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コメント(2)
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かなり以前の新婚旅行でルーブルには行きました。(メインは自動車のル・マン24時間レースでしたが)
駆け足で見たのであまり覚えていませんが、美術や世界史のの教科書で見た実物が無造作に置いてあってその事に感動しました。
フランス革命の絵が思っていたより随分大きくて鳥肌が立った記憶があります。
by ぱお (2008-07-18 00:42)
ル・マン、日本車の品質が良くても、限界域で24h走り続けるのは難しいんですね。
団体旅行だとどこも駆け足で、じっくり見られないのが残念です。
絵画も、本物が持つ力を感じることが大切ですね。
by ryoko (2008-07-18 21:46)